現地での活動内容について

2024年4月9日

この地震で、住める街ではなくなってしまいました。半壊・全壊の家屋は珠洲市内の七割以上となっています。一人でも多くの方に現状を知っていただいて、ボランティアをお願いします。

地域コミュニティ再建支援

持ち家が倒壊したことで仮設住宅で生活をしなければならなくなり、地域のコミュニティが壊れて近所付き合いが減少し、特にご高齢の方は孤立しがちになり、会話をすることが少なくなって引きこもりの状態になり易く、それが元で病気などになり災害関連死に繋がるとが危惧されております。
これからの支援は、そうならないように地域のコミュニティが再建され活発になるように長期にわたって寄り添い続けていくことが大切だと考えます。

地域コミュニティ再建支援とは、被害を受けた被災者の孤立や引きこもりを予防するとともに、互いに生活を支え合い、安心して暮らすことができる地域づくりに向けて、被災者が対話・交流することを促し、地域のつながりを深めることを目的とした支援です。

ご支援くださる皆様の、得意やアイデアを活かして支援をさせていただきたいと思います。
・仮設住宅でたこ焼きを一緒に作りながら、また食べながらお話をして住人同士が仲良くなるように、また傾聴をさせていただきながら、寄り添わせていただく。
・その他、カラオケ、ワークショップ、カフェ、イベントなど
※事前にひのきしんセンター事務局に相談をしていただいたらと思います。支援内容が決まりましたら、仮設住宅と調整(日時・場所など)をさせていただきます。ポスターを作成・掲示して、開催前に戸別にお誘いをさせていただきます。 


塩田ボランティア(大谷地区)

日本で唯一能登地方に伝承される「揚げ浜方式」による塩づくり。人手不足により存続が危ぶまれています。是非、ご支援をよろしくお願い致します。※10日前までの申し込みが必要です。
※冬季は塩づくりをしておりませんので池入れを中止しています。

【鋭意募集】農業再生支援

昨年9月の豪雨災害で田畑に、土砂や流木が堆積し、大きな被害が出ております。このままでは、作物を育てられず、今年も農家さんが生活できません。ですので、特に力を入れて支援していきたいと考えています。
※ひと段落がつきました。ご支援ありがとうございました。

各種慰問

カラオケ、運動会、バルーンアート…etc。様々な催し物を企画して頂き、毎回、大変好評いただいております。今後は、特に被災者さん同士が仲良くなれるイベントの企画(地域コミュニティ再建支援)をお願い致します。

炊き出し

まだまだ水が出ません。行政から夕食の配食をしていただけるようになりましたが、朝食や昼食はおにぎりやパンの軽食で済ませている自宅避難者の方を中心にかなり居ます。お昼ごはんの炊き出し大募集です!!

仮設住宅に移り、今後は孤立や孤独する方への支援を考えていければと思っています。お茶会やみんなでお料理する等の企画をお待ちしております!

家財等の片付け

一般ボランティアの現場をお願いします。全く片付いていません。←人手が必要な現場はかなり片付いてきました!重機を使っての活動になっています。

ご支援前に仮置き場の情報にも目を通していただけると助かります。

技術系ボランティア

住居は公費解体できますが、非住居は対象外なので、重機や専用機材を使用して解体作業を行っています。

※お陰様でニーズが少なくなりました。
※公費解体もほぼ終了しました。

ご支援前に仮置き場の情報にも目を通していただけると助かります。

受け入れスタッフ

5日間以上滞在可能でセンターの受け入れスタッフを大募集中です。特に現場を仕切れる方が足りていません。

求む!水道屋さんボランティア※現在は休止中

水が出ません

報道されていますが、町中の水道管を直していただいています。しかし、個人の家の水道管も破損してしまっています。現状、個人で手配して直す必要があり、工事をお願いすると百万円単位でかかってしまうとのことです。業者さんも手が足りておらず、いつになったら水道が使えるようになるか、目途がたちません。どうか、水道工事の出来る方、是非、珠洲を助けてください。

※行政から遠方からの割増分を補助していただけるようになりました。もし、支援をご検討頂けるようでしたら、公式LINEでお問い合わせください。

※お陰様で、ほとんど落ち着いている状況になりました。