珠洲ひのきしんセンターは発災から1週間後の1月8日に被災した天理教会と支援者有志の手により運営を開始しました。以来、行政やボラセン、災害ボランティア団体と連携しながら、教友をはじめ、想い溢れる一般ボランティアの方々を受入れ、一緒に活動してきました。お陰様で、その数、のべ12,000人以上(2024年12月末時点)。
復興の一翼として、これからも引き続き被災地で活動して参ります。どうぞ、引き続きのご支援をよろしくお願い致します。
↑↑天理教道友社に取材頂きました。↑↑
新着
3/16 農業再生支援のお願いと募集
3/13 ボランティア車両証明書の期限が2025年6月末までに延長になりました!
2/9 2年目の支援(地域コミュニティ再建支援)について
1/20 熊谷ベース利用時のお願いと北乃洲へのルートについて

受付(天理教寶立分教会)
天理教寶立分教会にて受付を行います。その後、作業の案内をさせて頂きます。
※天理教北乃洲分教会は活動拠点です。案内できる担当が居ませんので、必ず寶立分教会にお越しください。
地域コミュニティー再建支援
命を繋ぐ目的の炊き出しのニーズは少なくなりましたが、地域コミュニティの再生支援を目的とした炊き出しを行っています。おいしいご飯を地元の皆さんと一緒に作りながら、地域の懇親を深めて元気になっていただけるような炊き出しやイベントの支援を継続させていただいています。


現地での支援活動
発災後一年が経過しました。最近ではニュースでも取り上げてもらえる機会が減ってきましたが、現地の復興はまだまだ進んでいないといった状況です。
#炊き出し #家屋解体 #家財片付け #一般ボランティア #各種イベント企画 #受け入れ対応
今後の物資受入について
お店が営業再開しましたので、物資の受入れは縮小させて頂きます。今後は、頂いた物資を使って、継続的な支援をしていきます。
お願いばかりで恐縮ではございますが、引き続きのご支援よろしくお願い致します。

申し込み状況
カレンダーに、
受付状況を載せています。お申し込みの際は確認頂き、受付終了となっている場合は、日程の調整をお願い致します。現在、土曜日の宿泊希望が非常に多いです。比較的、金曜や日曜が空きがございます。ご協力を頂ければ幸いです。
※各団体の申込状況は、予定表に移動しました。